北九州市立大学同窓会

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支部組織

千葉支部

千葉支部について
ついにできました千葉支部

同窓会本部の「１県１支部」方針に呼応し、千葉県在住の同窓生（約４５０名）と共に、今後到来する高齢化社会にあって「活気ある人生・生活をエンジョイ出来る」親睦組織を立ち上げました。同窓生による同窓生の為の地域性豊かな会を構築し、各種文化会、同好会、懇親会などを通じて会員相互の親睦を促進する目的で平成１７年３月千葉支部が誕生した次第です。「２００７年は日本経済のけん引車の役割を果たした団塊の世代が、いよいよ人生の節目にさしかかる」と言われています。千葉支部も同様です。定年後の過ごし方といっても実に様々で、三つの道が用意されている様に思われます。「ボランテイア活動、趣味を生かす、ビジネスに徹する」の三つです。同窓会はその二つをかなえてくれます。青春を取り戻すきっかけを生み、近くに北方の仲間がいることでどれほど心強くまた身近に感じさせてくれることか。設立以来1年たちました。同窓仲間のこの一年の動きをおしらせます。

 


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 『北葉旅行クラブ』
７月初めに一泊二日の温泉旅行、ゴルフ、テニスで気持ちよい汗を流し白子温泉
"浜紫"（篠崎史朗氏経営―５３法）で
打ち上げを行いました。



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 『北葉忘年会』（年末のみ）
平成１７年末の「北葉二水会」を忘年会とし１２月１７日「新浦安オリエンタルホテル」
にて開催。１１時半から和食ﾗﾝﾁﾊﾞｲｷﾝｸﾞで盛り上がり、二次会はカラオケ、青春に
戻った同窓仲間の年を忘れた忘年会
でした。
＊ 設立総会の開催通知を４４６名の千葉県在住者に郵送、内１２９名から返信あり
その内１００名がその後の支部活動の案内を希望された。その方々に
＊ 忘年会の案内をした処、７５名から返信有り。参加者２５名


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千葉支部にひまわりが咲きました。

「北葉ひまわりの会」
３月４日（土）、初めての「北葉ひまわりの
会」を開催。会場は慣れ親しんでいる
新浦安ｵﾘｴﾝﾀﾙﾎﾃﾙ内ﾚｽﾄﾗﾝ「美浜」で
和食ﾗﾝﾁﾊﾞｲｷﾝｸﾞ。出席者は、写真の後列左より新名玲子(61米)、横山郁子(42米)、
藤吉恵子(51米)、前列左より松原みち子(55経)、青沼ナホ子(31英商)、中薗邦子(37米)の６名。会の前半は、ひとりずつ
時間をとり「これ迄」、「今」、「これから」の
ことなどを語り合いました。

出席者は同窓会に相応しく、74才から44才と最大年齢差３０才あり、経験も
様々で新鮮な話題で大変印象深いものでした。会の後半は、次席に別会計で待機していた平木支部長、織田副支部長、藤井広報担当、古川事務局、
それぞれ立場から本部の事や、母校の現状、支部などについてﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝの画面を参考に話をしていただきました。そして、開催の数日後、出席者の
皆様から電話やお手紙で「仕事関係の交遊以外で、あの様にいろんな方のお話が聞ける機会は少ない、今後も可能な限り参加したい」、「初めてお会いしたとは思えぬくらいとても楽しい時間をすごせ、流石は"同じ大学の
出身"故でしょうか、嬉しいﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを戴いた気分です」、「亡くなった友人が、あの様な会に出席出来たら、さぞ喜んだでしょうに」などなどお言葉を頂き
ました。事務局の集計では、往復ハガキを105名に出状、11通が転居先
不明、９４名に配達された。内、30名から返信を近況報告と共に頂きました。有難う御座います。次回、皆様の出席を楽しみにしています。尚、本部より
通信費、会費の補助金を頂きましたので、参加者負担額は\1,700.-でした。

千葉支部　幹事　中薗邦子


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 『北葉会ゴルフ倶楽部』
平成１７年５月１１日に多古C.Cで、
９月２７日にタクエーC.Cで大会を開催
しました。
千葉県内には約１５０個所にも上るゴルフ場があります。第３回コンペを平成１８年
４月４日（火）ザ・カントリークラブ・ジャパンで写真の通り開催しました。次回は６月の入梅前に一泊２PLAYのプランを検討中
です。


「海上自衛隊下総航空基地」の見学会
基地の正面入り口を入る時の、ちょとした緊張感、風にはためく国旗、広くて整然とした基地の佇まい千葉支部会員１９名（女性４名を含む）が４月
１９日、海上自衛隊下総航空基地を見学しました。日常の視界との違いは新鮮でした。

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