北九州市立大学同窓会

　広島支部の若者の会「広島夜嵐会」の2019年度の初会 合が４月17日、広島市内飲食店「カウンターバーオーノ」 で開かれた。多くの企業が期首である４月開催だったこ ともあり参加者が少なく、10人が参加しました。二次会に は２人が参加。近況報告や大学時代の想い出話で懇親を 深めた。
　広島夜嵐会の名づけ親でもある山下翔事務局長が「昨 年秋の発足以来３回目の若者の集いを開催できたことを 大変嬉しく思います。公私ともにお忙しい中、お集まりい ただき、ありがとうございます。今後もさらに同窓会の輪 を大きく広げていく所存です。夜嵐会をさらに発展させ、 広島支部の活動の大きな一助となるべく、尽力いたしま す。今後とも夜嵐会の活動にご協力よろしくお願いいた します」と開会の挨拶をしました。その後、近況報告や在 学中の思い出話で盛り上がり、時が経つのを忘れるほど でした。
　その中で、昨年10月に開催された本部同窓会総会の前 に開催された全国支部から集まった若者の会の合同会議 について、山下事務局長から内容説明を行った。他支部に 比べ、広島支部若者の会は活発に活動を行っており、沖田 尚康広島支部長（S40・米英）からお褒めの言葉をいただい たことを報告しました。また、他支部の取り組みの中で、当 支部でも取り入れ可能な活動をどんどん取り入れていき たい旨説明した。
　話は尽きず、そのままの雰囲気で二次会へ移行。一次会 に参加できなかった佐渡哲洋副会長、岡田大志副会長も 駆けつけ、さらに楽しい時間を過ごした。 　６月22日に開催される広島支部総会・懇親会での再会 を約し、閉会しました。

幹事　大東亮子（H９・英語専攻）