北九州市立大学同窓会

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支部組織

鹿児島支部

忘年会で1年を振り返り懇親を楽しむ

北九州市立大学同窓会鹿児島支部は12月13日、忘年会を永野明子さん(H11・人間関係) の実家で本人が経理部長を勤める鹿児島市のアクアガーデンホテル福丸で開いた。 大宮司英子さん(S46・英文)、新穂和代さん(S49・国文)の女性2人を含む21人が出席、1年を振り返りながら懇親を深めた。
 坂田篤さん(H03・経済)が司会を、松元定教さん(S61・経済)が写真撮影を担当して開会。中村修一支部長(S45・国文)は挨拶で 「平成28年に設立70周年を迎える母校の記念事業を同窓会として支援していくことなどが、11月の評議会で決まった」と報告。 79歳の最年長・コ山源治さん(S33・商)の元気な乾杯のご発声で開宴した。
 会場の窓越しに、美しく輝く街路樹のイルミネーションが広がり、忘年会の雰囲気を演出してくれた。 出席できなかった永野さんからビールを、仕事の都合で欠席の種子島公紀さん(S41・中国)から焼酎を差し入れていただいた。 焼酎は人気の高い銘柄だけに皆さん、おいしそうに口に運び、盛り上がっていた。月見の懇親会から3カ月ぶり。歓談の輪がたくさんでき、 趣味、仕事の話など語り合い、自己紹介タイムでは自慢の歌の披露もあった。
 最後は窪克彦さん(S41・商)が一本締め。健康で明るい平成27年を迎え、3月の「桜の懇親会」で再会することを誓い合ってお開きになった。

中村修一(S45・国文)