北九州市立大学同窓会

令和２年２月２日（日）１２：００開始という、とても覚えやすい日を設定し、下関支部の新年会を開催しました。
関門海峡対岸に直ぐ門司港が見える、みもすそ川の平家茶屋にて１６名が出席しました。案内状は９０名に投函しましたが、回収率はあまり良くなく、いつものことながら人集めの難しさを痛感しています。
しかしながら、今回は、昨年秋、下関市芸術祭（書道）で大賞を受賞された森中登美子さん（国文科一期生）のお祝いも兼ねており、同窓のご主人と共に参加されて喜び合いました。お二人はご家族も国内外にグローバルに活躍されておりいろいろなお話が聞けました。併せて、皆さんの近況（お仕事・子や孫・趣味・健康・介護等）を伺いながら楽しい時間を過ごすことができました。
初参加の方、久しぶり参加の方、毎回参加の方と様々ですが、今ある健康と同窓の仲間があることに感謝しながら、再会を期して解散しました。次は、春のお花見会、夏のそうめん流し、秋のリンゴ狩り等を計画しています。

副支部長　池内京子（S45・国文）