北九州市立大学同窓会

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支部組織

八幡支部

活躍する支部役員と支部活動の課題点

ここで、現在の八幡支部の構成を紹介したい。

 相談役に、前支部長の仰木忠幹(24 ・専央)、支部長に岸野利之(34 ・米2)、副支部長は大和直琴(36 ・中)、 北山清種(36 ・米)、古川育史(34 ・商)、宮本良輔 (40 ・商)の4 人、会計は吉村紀洋(37 ・商)、会計監査は善正善(47 ・営)・野田栄市(47 ・中)、そして幹事が幹事長の西島司(34 ・商)をはじめ、森一観(32 ・短)、 井尾博行(34 ・商)、小木康民(34 ・商)、田上守(34 ・ 商)、永田哲(36 ・米)、高野行男(37 ・商)、寺本則一(38 ・商)、田中新一(38 ・米2 )、野間口辰嬉(39 ・米)、 谷川節子(41 ・米)、中川晴夫(42 ・商)、栗栖幸宏 (43 ・米)、豊饒誓司(52 ・法)、権輝善(60 ・法)、木村健一(33 ・英商)、甲斐義光(36 ・商)、中野秀樹 (H11 ・行政)、山口京子(34 ・中)の18 人で、合計27 人 体制で活躍している。

 幹事長の西島司は、今後の支部活動について、次のように語っている。

 「八幡支部発足以来40 有余年、支部活動を支えてこられ、故人となられた方を含め、歴代の役員諸氏に深く感謝を申し上げると共に、会員各位の今後一層の理解と協力をお願いしたい。

 八幡支部の今後の問題点としては、職域支部所属の会員を含め、支部会員2000 人体制の大所帯を如何にまとめていくか、また、他支部とも共通の『年々増加する若い世代の会員・女性会員の参加率のアップ・身近にありすぎる母校への関心の喚起・活動の財源』などであるが、母校のある地元支部として、平成13 年4 月には、国際環境工学部が八幡西区に開設されることもあって、母校発展への積極的な協力と、支部活動の活性化対策が課題となる」