北九州市立大学同窓会

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マンドリンクラブOB会「ほしか保育園七夕まつり」で演奏

2015年7月4日(土)17時30分開演

 4月4日、5日に開催した毎年恒例開催のOB会行事の福岡県田川郡赤村源じいの森での「練習なし合宿」の時に山口晃正さん(s44年卒)より彼が理事長を務める松浦市のほしか保育園(園児70名保育士20名)の七夕まつりで演奏をしてくれないかと依頼がありました。そこで「練習なし合宿」のメンバーを中心に昨年結成された北九大マンドリンクラブOBの演奏グループ“DBG”(団塊ゴールデンBoys&Girls)が訪問する事となりました。
 5月より普段の生活拠点がバラバラ(田川市、豊前市、直方市、北九州市、太宰府市、山口市、防府市など)なメンバーは多忙な時間を調整しながら北方の同窓会館に集まり園児にふさわしい楽曲の選出から当日来場される方々を想定し選曲し練習を重ねてきました。演奏メンバーのDBG(団塊ゴールデンBoys&Girls)は現在8名です。マンドリンは近藤史子さん(S41年卒)下西武則さん(S45年卒)、マンドラは原一夫さん(S41年卒)、一色博幸さん(S45年卒)、ギターは中牟田慎一さん(S42年卒)、小山登さん(S44年卒)、長田寿雄さん(S45年卒)、境谷宏さん(S46年卒)、ウッドベースは坪井博祐さん(S45年卒)です。
 7月4日(土)当日は♪〜長崎は今日も雨だったの唄の様に生憎の天気となり、当初野外での演奏会を屋内に切り替えることになりました。音響機器のセッティング、雨除けのテント設営と多忙の中、午後2時からリハーサルが始まりました。最初頃は5時間の移動時間の方もいて多少ぎこちなさが見受けられましたが、途中休憩を挟み徐々にメンバーの音を合わせたい気持ちが演奏にも表れ、笑顔も見られるようになりました。さすがベテランぞろい、ヤルときはやりますねという感じでした。
 開演ではメンバーが頭に普段園児が着用する赤、青、黄色、緑の帽子を被って登場すると、観客席からは笑顔とたくさんの拍手を頂きました。演奏曲目はマンドリン合奏といえば古賀政男作曲の「丘を越えて」をオープニングに山口理事長の建っての希望曲、原さんのセリフ入り「悲しい酒」と続きました。またほしか保育園の園歌が始まると園児のみなさんの元気な歌声が会場いっぱいに広がり会場に一体感が拡がっていきました。「サザエさん」「崖の上のポニョ」「アンパンマン」「となりのトトロメロディ」と演奏者、園児たち、会場にお越しのみなさんで会場のボルテージは最高に盛り上がっていきました。園児たちのアンコールの大合唱には多少びっくりしましたが「ディズニーメロディ」を最後に七夕まつりの演奏会を無事終えることが出来ました。



 ほしか保育園の園歌は今回参加の小山登さんの作詞・作曲、また編曲は後輩OGの野口文枝さん(S44年卒)によるものです。
 園児が精いっぱいに歌う姿に、演奏をしてるメンバーの中には感動して目にうっすらと涙を浮かべるシーンもありました。
 他に七夕まつりの応援隊として6名のマンドリンクラブOB、OGが駆けつけました。
 午後8時より打ち上げ会、港町の新鮮な刺身の板盛りに歓声をあげながら舌鼓を打ち、旨いお酒に酔いしれ楽しい夜が過ぎていきました。翌日またの再会を約束して散会となりました。

大場恵二(S47年卒)