北九州市立大学同窓会

2018年度千葉支部総会　船橋グランドホテル　平成31年４月13日

参加者　22人（男性16人・女性６人）
支部以外からの参加者　善正善・同窓会会長、森本昌憲氏（記念講演会講師）、吉村和・下関支部長、白石泰彦・関東支部長、神�負p昭・神奈川支部長、伊地知洋子・神奈川副支部長、村田重章・関東支部幹事、阿部昌幸・神奈川支部幹事、鵜原昌子・神奈川支部幹事、横田忠氏（関東支部）

　今回の総会は船橋グランドホテルで金井勝代特任幹事（S42・中国）の司会・進行で始まり、支部長挨拶に続き、善会長の「同窓会の現状・問題点・今後の対応」についての説明に出席者が認識を新たにし、議事に入りました。活動報告・計画、収支決算・予算、会則一部改正、それに任期満了に伴う新役員が原案どおり承認されました。支部長には新たに佃武彦氏（S45・商）が選出されました。
　総会後の記念講演会では神奈川支部の森本昌憲氏（S44・米英　元藤田観光�且ﾐ長・会長）に「箱根における宿泊・観光業の変遷」の演題で、“箱根のライバルは東京ディズニーリゾート”とか“正月の箱根駅伝との関わり”など大変興味深い講演をしていただきました。
　懇親会は、島村武宜監査（S42・商）の司会で「千葉ピコアンサンブルと善会長（ドラム）、吉村下関支部長（サックス）との夢の競演」と当支部「北葉ひまわりの会」のメンバー８人による乙女のコーラスで大いに盛り上がり、最後は全員で校歌斉唱・白石関東支部長の演武による逍遙歌を合唱しました。無事に総会・懇親会を終了出来ましたのも、有志の皆さんの温かいご芳志もあったからです。改めて心より御礼申し上げます。

北友会会報第120号（令和元年7月15日発行）掲載