北九州市立大学同窓会

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総会

岡山県支部

令和元年度岡山県支部総会 R1年9月1日 ザ・シロヤマテラス津山別邸

参加者:支部会員24名 支部以外からの参加者:松尾太加志・北九州市立大学学長、[同窓会本部]善正善・会長、今泉健・幹事、[関西支部]松尾祐嗣・元支部長、[兵庫支部]名越英昭・支部長、浜田勝義・幹事、高山行雄・幹事、[広島支部]沖田康尚・支部長、[香川支部]久米譲・支部長、[福山支部]開原算彦・支部長、清水久美子・副支部長、陶山詔夫・会計

昨年の西日本豪雨からの「復興支援」と銘打ち、4年ぶりに県北・津山にて開催しました。 その一環として、まずは参加者全員へマスキングテープ(倉敷が発祥の地です!)を贈呈。
総会は水野脩さん(S42・商学)指揮の校歌斉唱、中山雅晴支部長(S59・経営)の挨拶、議案審議等、滞りなく進行しました。
続いて総会実行委員長・山田克惟副支部長(S43・米英)による基調講演「帰化した外来語」。その内容は幅広く興味深いものでした。
懇親会は、山田副支部長の挨拶、副委員長・遠藤昌澄顧問(S38・米英)の乾杯の音頭で、お食事と歓談、そして舞台での日本舞踊に津山伝統の傘踊りと銭太鼓を満喫しました。
続いてこれまた復興支援のオークションを実施。多数の名(迷?)品が出品され、掛け声や歓声とともに、すべて落札されました。
宴の最後は逍遥歌斉唱。今回初参加の植田秀幸さん(H3・法律)が応援団OBとわかり急遽演舞を披露。
その迫力とエールは、被災者や被災地への文字通り「復興支援」のようでした。
大絶賛の興奮さめやらぬ中、中西好昭相談役(S47・経営)の閉会の挨拶で散会しました。
今回ご出席、ご協力くださった皆さま、心より御礼と感謝を申しあげます。

幹事 宇多明子(H4・英米)


迫力ある演武です!

写真撮影は毎年、photographer田中晃幹事(S57・経営)がご担当!