北九州市立大学同窓会
支部組織
千葉支部
予想を超えた参加者数で大盛況の千葉の忘年会
千葉支部恒例の忘年会は12月15日(土)JR船橋駅前の"日本海庄や”で開催された。
予定の正午には予定出席者が揃い総合司会の織田副支部長の挨拶で始まり来賓の神奈川森支部長、関東田中支部長の挨拶を頂いた、関東三支部は垣根を越えた支部間の親密な交流を図っておりこの事は同窓会本部からも非常に高い評価を受けているだけに関東三支部の誇りと思っています。
参加者も年々増え今年は40名を超えようとしている。
千葉支部長も挨拶の中で「昨年の本部での"同窓会のあり方や57回総会での決定事項についてふれ―より役に立つ同窓会―の実現を力説された。
併せて神奈川、関東支部からご参加いただいた出席者に感謝の意が述べられた。
その後出席者の皆さんからスピーチも頂き、中でも前田さん(38中)、初参加の城戸さん(39商)などの話には体験談をふまえたユニークな話しに感銘を受けました。会も酣を過ぎ校歌、逍遥歌で宴も最高潮に達し終わりを告げられないほど。
3時頃より2次会として ”カラオケ”と”喫茶”のグループに分かれ2時間お楽しみいただきましたが、名残を惜しむ声が強く再び6時頃二つのグループが合流となり三次会を居酒屋で行う程の盛況ぶり各自思いのたけの話しに花が咲き11時再会を約束して三々五々の帰路についた。
それにしてもお酒は皆さんまだまだ現役そのものであった。
写真をクリックすると拡大されます