北九州市立大学同窓会
支部組織
福山支部
福山支部女性の会「神辺の魅力再発見」
「神辺の魅力再発見」2025年3月1日福山支部 大人の遠足会を5年ぶりに再開!
福山支部の大人の遠足会は、2011年に案内者をお願いして倉敷から始まりました。矢掛、倉敷の古民家、尾道、府中市など、福山支部の近くなのに案外知らないその魅力を見つけようというコンセプトです。その間、支部会員とその仲間にお願いした蕎麦打ち体験や朝ドラ「マッサン」放映の年には広島支部の行事に合流したこともありました。今回はこれまでのハガキによる連絡からLINEや+メッセージを活用した新しい呼びかけ方で、女性が主催し男性の協力を得て12人の参加で行いました。広い神辺、移動手段は車です。先導は地元の男性会員、続いて初参加の30代の若手会員、最後尾は支部長と合計3台の車の支援を得て各名所をスムーズに移動することができました。
今回の旅のテーマは「神辺の歴史と文化を肌で感じよう!そしてお雛様を楽しもう!」です。「♪ぎんぎんぎらぎら夕日がしずむ」で全国に知られた童謡詩人『葛原しげる』の祖父で盲目の琴の名手である葛原勾当邸で甘酒接待、備後国分寺、水害防止施設の砂留を車窓から見た後は菅茶山記念館でお雛様の展示見学、神辺本陣、江戸時代の朱子学者 菅茶山の廉塾を訪ねました。古民家カフェでのランチ時には先輩会員が着物布で手作りされた美しいポーチを全員にサプライズプレゼント。そのうえ美味しいランチに香り高いスイーツでお腹も心も満たされ、舌も滑らかになり、5年間分のお互いの近況報告など時間が足りないくらいでした。見学先では地元会員の手配によるガイドさんたちのお陰で充実した学びができ、散策の後はお土産タイム。
別れる時は和裁・洋裁・編み物手芸全般堪能な先輩に「教えてほしい」という会員も出て世代を超えた同窓会の絆が深まり、充実した楽しい一日になりました。
この日はちょうど暖かいお天気に恵まれて(なんと翌日から雨!)申込者全員揃って参加できたことは何よりでした。
副支部長 清水久美子(S51 国文)