北九州市立大学同窓会
支部組織
神奈川支部
恒例の新年会をミナトミライで実施
1月28日、横浜ミナトミライで恒例の新年会を実施し
た。最古参の林三郎氏(S25・米英)をはじめ、女性3人を含
む28人が新年のスタートを祝った。
飲むほどに食べるほどに、和気あいあいと近況や北九
州の思い出話に花が咲いた。
恒例のジャンケン大会では、国際環境工学部製造の銘
酒《ひびきのの杜》が賞品で登場、金丸幹尚氏(S36・商)が
獲得した。が、「新年のお祝いにみんなで」とふるまわれ、北
九州の味をありがたく味わった。
支部長からは、創立70周年支援募金の現状と、募金の
活用状況の文書が配布され、一層の協力が要請された。
また、幹事の小島有三氏(S44・米英)からは、昨春から始
めている《七福神募金※》への協力要請があり、多数の心温
まる浄財が寄せられた。
※ 《七福神募金》とは、母校70周年にあたり、母校発展
のため、少額であっても、可能な範囲で、色々な機会を
捉えて協力しようする募金であり、有志の協力の結
果、3月末で6万円を超した。
最後に、元応援団の関東支部長・白石康彦氏(S44・経営)
の音頭により、校歌、逍遙歌を元気に斉唱した。
支部長 神ア英昭(S41・米英)
北友会会報第116号(平成29年7月15日発行)掲載