北九州市立大学同窓会
支部組織
神奈川支部
恒例の新年会を ミナトミライで「ハッピーいぬ(犬)−イヤー」
1月26日(土)に、横浜ミナトミライで新年会を開催し
た。例年にも増して寒さが厳しい日であったが、金丸幹尚
氏(S36・商)、新谷圭一氏(同)の先輩を筆頭に、女性5人、
そして須古千葉支部長、関東支部から小西孝蔵氏(S38・中
国)、板野俊明氏(S39・商)、岡本ひろみ氏(S45・米英)を含
む26人が参加、寒さを吹き飛ばす新年会となった。
神ア支部長の「ハッピーいぬ(犬)―イヤー」の挨拶、金
丸氏の乾杯の音頭で始まり、和気あいあいと学生時代の
思い出や近況話に花が咲いた。また、1人2分間のスピー
チでは、1年間の積もる話もあり、かなりの時間超過と
なったが、笑いとともに元気に新しい年を迎えたことを実
感し合った。
恒例の新年ジャンケン大会では、景品として準備した
銘菓に加え、支部長からの大学70周年記念ボールペンや
クオカード、広中副支部長(S46・米英)から横浜名菓、伊地
知副支部長(S46・文)から手縫いのコースターなどの提供
があり、熱気の中にも笑いが溢れ、大いに盛り上がった。
最後に、コールユーフォニーOG伊地知副支部長の音頭
で校歌・逍遙歌を、肩を組み合って元気に唱和した。
名残を惜しんだ2次会は、カラオケコースと喫茶コース
へ。神奈川支部のスローガン「学び舎の絆・つながる心―
楽しく役に立つ同窓会」を実践した一日だった。
近藤善昭(S46・経営)
北友会会報第118号(平成30年7月15日発行)掲載