北九州市立大学同窓会

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平成28年度 主要事業項目

1 大学・同窓会・後援会の三者で大学創立70周年記 念事業を後押しする募金目標1,4億円の達成を目 指すため、同窓会として実行できる具体的な支援 活動を推進する。

 大学創立70周年記念事業の全容が見えてきた中で、同窓会 は大学・後援会と三者一体で取り組んでいる支援募金活動に 全力を傾注する。昨年度は、大学からの募金趣意書による寄付 の呼び掛けや同窓会の「支援募金実行委員会」を中心とした熱 心な活動にもかかわらず、芳しい成果を得るに至らなかった。 本年度は可能な限りの新たな施策を実施しながら、全組織を 挙げて目標達成に向けた支援募金活動を展開する。

2 大学創立70周年の支援事業の一環として、大学 および学生に喜ばれる有用な記念物品の寄贈を 検討し、実行する。

 同窓会は開学40周年や創立50周年の折にも記念物品を大学 に寄贈してきた実績があり、これらは現在も大学や学生に有効 に活用されたり、キャンパスに潤いを与える役目を果たしてい る。昨年度から大学・同窓会・後援会の三者で取り組んでいる 支援募金活動の推進とは別に、大学創立70周年にふさわしい 記念物品の寄贈を検討する委員会を設置し、平成29年3月ま でに実行する。

3 本部と支部および支部間の連携を強化しながら 支部活動の活性化を図り、支部助成制度の活用 による会員の掘り起こしを行う。

 支部助成制度の中で平成27年度に導入した自主的活動事業 への助成金を活用して支部イベントを実施した9支部は、若年 会員の初参加やイベントの盛り上がりなど一定の成果を挙げ た。本年度も斬新なイベント企画の開催でさらに多くの支部が 活性化するよう、本部と支部および支部間で連携を強化しな がら活動を推進する。

4 奨学金制度・国際交流基金・褒賞制度・就職支援 の学生支援4本柱の見直しと充実強化を図り、学 生会員とのパイプを大きくするための体制づく りを行う。

 学生支援事業検討委員会を中心に、1年間にわたって学生 支援活動のあり方について検討してきたが、本年度は奨学金 制度の内容の見直し・学生支援事業の再構築・事業予算の再配 分・学生の自治組織との連携強化など、学生会員にとって同窓 会の存在価値が高まるような戦略的発想による事業の実現を 目指した取り組みを行う。

5 現在の同窓会会費の完納促進活動を継続すると ともに、平成8年度以降入学の既卒会員および学 生会員に対して、新たな会費納入促進策を講じ る。

 昨年度から全組織を挙げて取り組んでいる同窓会会費未納 会員への完納促進活動を継続しながら、本年度は、入学時に入 会金と終身会費を納入する方式になった平成8年度以降に入 学した在校生(学生会員)および卒業生の未納会員に対して、 新たな呼び掛け策を講じ、本部主導による納入促進活動を展 開する。

6 北友会会報とホームページの刷新を図りながら、 大学創立70周年記念の年にふさわしい広報活動 を展開する。

 同窓会の目的や意義についての理解と同窓会活動への会員 の参画意識を高めるため、この数年、北友会会報やホームペー ジの刷新を図ってきたが、本年度は大学創立70周年の記念の 年にふさわしい「特集記事」や「新設ページ」などを増やすとと もに、より親しみやすい広報ツールの実現を目指す。

7 同窓会の将来的な基盤確立のため、20代から50 代までの既卒会員の名簿整備を進めるための有 効な手立てを構築する。

 将来的な同窓会組織の充実強化を図るため、大学創立70周 年を機に会員名簿の再整備に着手する。主として20代から50 代までの現役世代は転勤や転職などで居住地の変更が多く、 同窓会の会員名簿に居住地の変更登録がされていない会員が 増加している。本年度は48支部の登録会員の実態把握と本部 保管の会員名簿チェックを行う中で、会員の消息を把握する有 効な手立てを構築する。

8 次世代対応型の会則や規定を策定するプロジェ クト組織を発足させ、新しい時代にふさわしい同 窓会活動のあり方を研究しながら会則および規 定の見直しを行う。

 北九州市立大学の公立大学法人化から11年が経過し、本年 度は大学の第2期中期計画も最終年度となる。同窓会もこれに 呼応しながら第二次長期構想の実現に取り組んでいるが、65 年の歴史を刻む同窓会も時代の変遷とともに活動内容が大き く様変わりしてきた。同窓会活動を次世代に引き継ぐために は、その時代に対応した柔軟な制度が求められる。そこで本年 度は同窓会会則および規定の検証を行うとともに例規集の編 纂更新に着手する。