北九州市立大学同窓会

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総会

熊本支部

 
2018年度熊本支部総会 アークホテル熊本城前 令和4年11月12日

熊本城が見えた4年振り支部総会と50周年懇親茶会

 4年待った対面総会・50周年茶会、ようやく次へのス タートが切れました。
 御参加者の中には創設時参加の野寺正士先輩のお姿 も。コロナ禍が残る中での企画に神経を尖らせながらのご 協力に感謝です。ただ参加の為には過剰な健康管理が必 須でした。総会は老若男女34人と善会長、法人化理解の深 度を高める隅川法人化委員長をお招きし、支援スタッフの 合計37人での総会船出であった。総会審議では支部役員 (お世話係)のフレッシュ化を図り全てS50年代以降卒業 会員の布陣となり樋口信夫氏率いる柔軟で変化に対応可 能な執行部の誕生です。又IT時代に十分な対応力有する 若手リーダー群(お世話係)の発掘は次代へ自信をもって 誇れる事と確信します。
U部の懇親茶会では節目として @支部50年の再確認と方向性、A同窓会法人化という新 しい波の理解向上のための研修、そしてB番目は、支部従 来の最大弱点である広報力の限界、これへの挑戦(声掛 け、低コスト、伝達域拡大)です。少しでも改善したい為の 支部HPの初公開と協力の要請でした。原資は50周年記念 誌へご寄付頂いた会員、本部の皆様、そして50年記念誌作 成時コロナ禍でも編集に絶大な協力頂いた各位のお陰で した。この運営も寛容と忍耐で、走りながら考え改善しつ つゆっくりズムで皆様のHPに成長できるよう支部世話係 一体で対応をと気を引き締めたいですね。
絶対数の多い S50年代卒業会員パワーと、大変多かった返信メッセージ の一行一行を励みとし皆様との対話力を高められるよう 精進したいです。メッセージ参加と、参集頂いた会員諸兄 へ感謝、これから同窓会へ近寄ってみようかなと、可能性 秘めた皆様へ想いを伝え、茶会も良いものだなあと、学習 出来た熊本支部総会のご報告を終わります。お会いでき 本当に嬉しかったです。

前支部長 井上俊夫(S47・英文)

亡き支部会員の生前のお姿と訃報のお知らせ

 熊本支部会員の竹原陽次郎氏(S41・米英)が本年5月4日に、本田良一氏(S39・中国)が同7月22日にご逝去されましたので謹んで
お知らせ致します。
 竹原陽次郎氏は卒業後、熊本県教師の道に進まれました。ご実父の先代が昭和46年にご逝去、嫡男である同氏が【武田流騎射流鏑馬】宗家師範を継承されたのです。騎射流鏑馬は平安の清和天皇を始祖とする武田氏に伝えられた武家有職故実。武田氏と小笠原流の二流に伝承。武田流は戦国期の細川藩祖の細川幽斎が家来竹原家に継承を命じたもので、以来400年を経ている。跡を継ぎ竹原氏は熊本県重要無形文化財登録に奔走、国内外での大演武紹介で認知度の向上、厳しい修練、将来を見据えた次代を担う少年塾開設運営等、卓越した才とご努力に驚嘆です。生涯を当流継承に賭けた人生でした。
 本田良一氏は卒業後日本電信電話(現NTT)に入社、後に熊本市議、同県議を経て平成16年に参院選熊本選挙区から出馬、見事当選を果たし、国会では沖縄・北方特別委員会委員長等他活躍されました。一方、氏の永遠の研究テーマでは、平成28年に【毛沢東中華人民共和国と21世紀世界の資本主義と民主主義】を発行されました。現在世界平和を揺るがしかねない両超大国間諍いの危機の源流を炙り出し、あるべき姿を世界史を絡めながら洞察・啓示されるに至りました。著書は国際的高評価を受け話題に。政治に関わるも卒後以来50有余年学究の徒であり続けた稀で有為な人情政治家と確信します。
 以上、お二人の人柄に接した支部果報者の一人としてお知らせする次第です。当支部や全国他支部には陰に陽にご活躍し功績では枚挙にいとまがないと思いますが、今般、機会を頂き熊本支部より両故人の旧知の方々へのご照会とすべく投稿させて頂きました。

合掌

北友会会報第127号(令和4年12月15日発行)掲載