北九州市立大学同窓会

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総会

大分支部

H28年度大分支部総会 大分センチュリーホテル H28年11月26日

第27回大分支部総会が11月26日、同窓会本部の鈴木雅子幹事長、実藤康文幹事、北山一彦中津支部長、中島敏明宇佐・高田支部長代理を来賓に迎え、昭和38年から平成28年卒までの会員51人が出席して開催された。会員の内訳は平成以降の卒業生が26人、うち女性8人、初参加8人、平成28年卒の新人が4人という構成であった。
 フリーアナウンサー・高嶋和代さん(H17・比較文化)の司会で始まった総会は、千綾奉文支部長(S43・商)が北九州市立大学への大分県内からの入学者数の推移などの報告をあいさつに代えて述べ、来賓紹介・会務報告・会計報告・会計監査報告など提案された議案はすべて拍手で承認された。
 そのあとの会員卓話には若手のホープ、大分市のベンチャー企業「エネフォレスト」専務の木原寿彦さん(H17・経営情報)が登壇。インフルエンザなどの感染症対策として今注目を集めている、紫外線で空気を殺菌する装置「エアロシールド」を開発した木原さんを取材し10月30日に九州・沖縄ブロックで放送されたTV番組「世界一の九州が始まる」を視聴した。
 引き続き行われた懇親会の乾杯の音頭に立ったのは大分の経済界の論客、江戸時代から続く竹田の和菓子屋但馬屋老舗≠フ6代目当主・板井良助さん(S46・米英)。経済産業省と日刊工業新聞が昨年から取り組み始めた、老舗企業のノウハウを次世代の経営者に伝えようという100年経営の会≠ゥら、今年九州・沖縄ブロックでの「100年企業顕彰」を受けたこと。また同じく今年、政府が推進しているクールジャパンに但馬屋老舗の竹田銘菓「荒城の月」が選ばれ、海外展開への足掛かりを得たことなどが報告された。
 その後の懇親会も大いに盛り上がり、初参加者やベテラン会員のスピーチに続き、お楽しみ抽選会は賞品選びから進行まで宮野聡さん(H17・経営情報)他、大分銀行チームが取り仕切った。そして共に平成15年卒の利光理恵さんと金子舞さんが手にしてまわった「70周年記念募金箱」には温かい志≠ェ全ての会員から届けられた。

 最も若い会員が担当する最後の三本締めは、この春社会人になったばかりの山田紫央里さん(H28・経済)と佐々木美里さん(H28・法律)のお二人、緊張感の伝わる微笑ましい雰囲気の中で閉会した。
 尚、今回は大分県杵築市出身で福岡市在住の芳岡正哲さん(S47・米英)が杵築の実家の農業の手伝いの為帰省中ということで特別参加。司会の高嶋さん、卓話の木原さん、抽選会の宮野さんといったH17年組を中心とした若さと活気に溢れた集い≠ノいささか驚いた様子であった。

支部長 千綾奉文(S43・商)