北九州市立大学同窓会
総会
北海道支部
H26年度北海道支部総会 26年10月4日 寿司の福家
10月4日(土)札幌市の「寿司の福家」で今年度の支部総会を開きました。本部より野田栄市副会長(S47・中国)をお迎えし、 会員7名を加え、8名の総会になりました。初参加者は衣川義之さん(S44・米英)です。
事務局長の網谷義男さん(H6・中国)の発声により、総会が始まり、全員で校歌を斉唱し、前支部長の臼井均さん(S35・米英) が功労者表彰を受けられる報告がありました。まずお互いに自己紹介をしました。支部長為近久治(S37・米英)の挨拶のあと、
事業報告、決算報告があり、会計監査川畑敏彦さん(S39・米英)の報告に一同了承しました。 最後に、今後の行事について支部長から提案があり了解されました。
その中で返信はがきで欠席された札幌在住の女性3名に対して、女性だけの同窓会を持たれたらどうでしょうと提案があり、 支部長一任で決まりました。つづいて野田栄市さんより大学・同窓会の現状説明がありました。
特に2年後の同窓会創立70周年を記念した事業の説明があり、寄付金要請(1億4,000万円)についても話されました
。 その後写真撮影のあと、懇親会に入りました。
途中、杉山秀之さん(S37・米英)と菱川司さん(S39・米英)が50年前、学生だった頃、杉山さん(北海道出身)が旅行中、 菱川さん(山口県出身)の家に寄って一泊したことがわかりました。2人共その頃の事をうろおぼえで、
そんな事があったような気がすると言っていました。2人共おおらかな性格のようです。最後に逍遙歌を歌い、 菱川さんの締めの乾杯で打上げになりました。あとは会場近くのホテルのラウンジで、飲み物を飲みながら談笑しました。
午後10時頃解散しました。
支部長 為近久治(S37・米英)
北友会会報第111号(平成26年12月25日発行)掲載