北九州市立大学同窓会
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- 38中国語科卒クラス会
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- 26専中50年来クラス会
- S55年・56年卒合同同期会
「第3回北九大46会懇親会」を開催!
10月28日の第68回同窓会総会終了後の午後4時から、
リーガロイヤルホテル小倉にほど近い「カフェ・カウサ」で
「第3回北九大46会懇親会」を開催しました。
参加者は26人とやや少なめの集いとなりましたが、今回
は「語らい」に重点を置いた懇親会にしようということで、
清家幸三副会長の司会進行の下、参加者全員からの自己紹介
と近況報告、健康(病気)自慢や家族自慢、卒業後の苦労話、
同期生やサークルメンバーとの交流話などショートスピーチ
が繰り広げられ、それに対する周りからのヤジや突っ込みの
応酬で会場は大いに盛り上がりました。
今年は名簿整備などで同窓会本部事務局の協力をいただき、
9月初めに186通の案内状を送付しましたが、110通もの返信
ハガキが戻ってきました。同窓会などの行事案内は一方通行
になることが多く、一般的には10%の戻りがあれば上出来と
言われていますので、60%の返信率に事務局としては嬉しい
限りでした。その中には「今回は出席できないが次回は是非」
とか「みんなに会いたいので機会があれば」という文言が何
通もあり、今後への期待を膨らませてくれました。
一番遠くからの参加は関東地区の白戸文明君と伊地知洋子
さんでしたが、関東地区では3年前に「関東46会」が発足、
年2回の交流を重ねているとの報告があり、関西地区の大江
一正君と大村安君からも「関西46会」の動きが報告されまし
た。今回は欠席でしたが「中京46会」からの返信ハガキには
年2回の交流を続けている旨の報告が記載されていました。
懇親会は26人のショートスピーチが終わるころには、誰が
何を言ってるやら聞き取れないほどの喧騒の坩堝と化してい
ましたが、3回連続参加の方も初参加の方も、その表情には
同期会ならではの親密さが溢れていたように思います。
最後に、岩崎会長から「北九大46会も3年を経過し、少し
づつ交流の輪が広がりつつある。2年後の2020年は北九大同
窓会が設立70周年を迎える。また、我々46年卒にとっては
卒業50周年の大きな節目の年となる。これから2年の間に
同期生の輪を更に大きく広げ、記念すべき2020年の秋には盛
大な『北九大46会懇親会』を開催したい」という力強い閉会
の挨拶が述べられ、全員で記念撮影をして大団円となりました。
北九大46会事務局 奥村英行
〔参加者〕(敬称略)
〈米英〉秋野道博、木下正雄、宮下(福島)孝子〈U米英〉河野準一、芳岡正哲
〈中国〉村田和夫〈経営〉岩崎六雄、海野敏雄、近藤正廣、白戸文明、中村研二
〈経済〉川口静江、北島良治、清家幸三、中村剛〈国文〉伊地知(鎮守)洋子
大江一正、大村安、奥村英行、柿木正敏、佐伯知英、新谷(大峰)佳子
〔その他参加者〕
(44卒)福永憲彦(47卒)井上俊夫、宮西文昭、宮崎正雄
北友会会報第119号(平成30年12月15日発行)掲載